アンパンチを見た子供は凶暴になる?暴力的になった時の対処法は?

アンパンマン




アンパンチを見た子供は凶暴になる?暴力的になった時の対処法は?乳幼児からみんな大好きなアンパンマン。子供って丸いものが好きだと聞いたことがあります。アンパンマンを好きじゃない子供を見たことがありません。それくらい、みんな大好きなキャラクターですね。

ところが、みんなの人気者であるアンパンマンが、子供に悪影響を与えているのではないか?と物議をかもしています。

それはどういうことなのでしょうか。

アンパンマンのアンパンチとは?

悪者をやっつけるシーン

問題のシーンは、イタズラずきのバイキンマンをアンパンマンが自らのグーパンチであるアンパンチでやっつけるという、お決まりのシーンなのですが、このシーンが、暴力的だと問題視されています。

バイキンマンが悪さをして、アンパンマンが困っている人たちを助けるためのアンパンチ。

これがないと話が終わりません。

バイキンマンの悪事を成敗し、めでたしめでたし、というストーリー展開なのですが、要はこのアンパンマンがバイキンマンを“殴っている”という場面だけ切り取って、これは暴力なのではないか?子供に悪影響はないか?と、親御さんたちは心配しているのです。

ちなみにアンパンチで飛ばされるたびに、バイキンマンは自分のお城が破壊されるけど、アンパンマンと闘うことが生きがいなので、何度やられても立ち向かうんだって。バイキンマン、メンタル強いね。

アンパンチを見た子供は凶暴になる?

憧れのヒーロー

子供は、人の真似をして学習します。

一番身近にいる母親や父親などの言葉遣いや口癖なども真似するので、一体その言葉どこで覚えたん!?とドキっとすることがあります。

善悪の判断は理解できていなくても、とにかく真似をします。

そういう意味では、テレビの影響を受けることも当然あります。

アンパンチの場合だけでいえば、悪者のバイキンマンと正義の味方アンパンマンというわかりやすい設定があり、バイキンマンが悪いことをしたから、という大前提のもと、アンパンチのシーンになります。

だからといって何か問題が起きた場合、アンパンチ(暴力で解決すること)を推奨している訳ではありません。

そもそも、アンパンチ=暴力では無いと考えているのです。

アンパンチを責める前に、バイキンマンの悪事はええんかい、ってことですね。

アンパンチを見た子供が暴力的になった時の対処法

悪戯っ子

アンパンマンはアニメなので、ストーリーをわかりやすくするというために、言葉よりもアンパンチという行動をわざと取り入れて物語は成立しています。

なので、見た目の描写だけでアレコレ判断するのは危険ですが、アンパンチを観てから明らかに様子が変わった、暴力的になったのなら、放置せずまず話を聞いてみると良いのではないでしょうか。

子供は自分に注目を向けたかったりするものです。かまって欲っかったり。

アンパンチを真似するちびっこは、正義の味方アンパンマンに憧れているだけかも〜

アンパンチを見た子供は凶暴になる?まとめ

アンパンチを見た影響で、暴力的になる子もいれば、ならない子もいると思います。

真似っ子の延長線だったら可愛いもんですね。人間サンドバックになりましょう。

でも、子供はチカラ加減を知らないので、本気で殴ってきたら結構痛いこともあります(叩かれた場所にもよる)

なので、人に暴力を振るうとどうなるか、叩かれた相手は痛いということを学ぶ機会でもあり、一番大切なのは、暴力はダメだということをきちんと教えることではないでしょうか。

危ないもの、汚いものに一切触れさせず、遮断するのは簡単ですが、そのまま大人になったらどうなるか想像すると怖いです。いろんなことを見せて、知って、それをどう受け止めて、どう判断するか。

生きていく上でとても大切な学びだと思います。

こういう物議が原因で、アンパンチのシーンがカットされることになって、アンパンマンが訴訟を起こす展開にでもなったら・・・ややこしいです。

子供が暴力的になったのは、本当にアンパンチだけの影響でしょうか。

正義の味方アンパンマンも、とんだとばっちりですね。