泳げなくてもダイバーになれる!?運動音痴でもCカードに挑戦!講習1日目・学科〜限界水域。




泳げるか泳げないかは、関係ない。

当時の私は、過去に数回だけ体験ダイビングをした事がある、超初心者でした。

体験ダイビングをした後、また潜ってみたいな〜、と思ったので、更なるステップアップの意味も込めて、ライセンス目的の沖縄旅行に行ってきました。

体験ダイビングならまだしも、ライセンスってちょっとハードル高め!?とも思ったのですが、経験が浅いうちに基礎を叩き込んでおいた方が良いかな?と思い、挑戦することにしました。

スキューバーダイビングや、シュノーケリングに関して、誰もが頭をよぎる疑問の一つに、泳げなくても、大丈夫なのか?』だと思いますが、それは大丈夫です!

特別、泳ぎが達者ではなくても、スキューバーダイビングなどを楽しむことができます。

更に、運動音痴でも関係ないということを、付け加えておきます(私が証明です)

なので、ダイビングに興味があっても、泳ぐことが得意ではない、とか、運動が苦手、という理由でダイビングを諦めるのは、勿体ない!

かくいう私も、普段は運動らしい運動は一切していませんし、水泳も全く得意ではありません!

そして、視力が悪くても、度付きのマスクを貸してもらえますし、使い捨てのソフトコンタクトレンズを使えば問題ありません。

ちなみに、ハードコンタクトレンズの場合は、ダイビング中、マスクに水が入ることがあり、その拍子にズレたり、流れてしまう可能性があるので、やめておいた方が無難かもしれません。

私は普段、ハードコンタクトを使っていますが、ダイビングの時は衛生面も考えて、ワンデイのソフトコンタクトを使います。

ライセンスの種類

経験も浅い初心者という事で、とりあえずOW(オープン・ウォーター・ダイバーライセンス)に挑戦しました。指導団体はPADIです。

講習終了後、ダイバーとして必要なスキルを身に付けた証明として、『Cカード』が発行されます。

この、Cカード申請用に証明写真が要ります。

車の免許証のような真顔ではなくて良いので、とびきりの笑顔^^の写真持って行きましょう!

ちなみに私は、証明写真機の美肌+美白で撮りました。(サイズは3cm×4cmです)

Cカードライセンス/講習スケジュール

所要日数2日間です。

1日目は、学科と限定水域講習です。

午前/学科

まずダイビング講習を申し込むと、自宅にテキスト(およそ250頁のボリューム)とDVDが届きます。事前学習です。

限られた日数で講習を受ける為、事前学習を完璧に済ませ、現地では、答え合わせと解説から始まるはず、だったのですが・・・。

ライセンス講習を申し込んだ後、何かと忙しく(言い訳)テキストを網羅する時間を充分に取れず、沖縄に向かう機内でも、ずっとテキストを読み、問題を解いていました。

事前学習は必須です、きっちりやってから講習に臨みましょう!!

いざ、学科講習が始まった時、インストラクターに、実は全部問題を解いていないことを正直に伝えました。

一瞬インストラクターの表情がピリッと険しくなった・・・?気がしましたが、本来なら無いはずの、座学が始まりました。(やってません、ハイそうですか、とは、ならなかった!)

時間が押してる中、なんとか学科講習を終え、記憶が新しいうちに・・・と、そのまま試験を受けました。

試験があることも知らず(リサーチ不足)、沖縄まで来て、不合格だったらまずい・・・と思い、物凄く集中して問題を解きました。(50問中38問正解すれば合格です)

結果、無事、合格!!

人間、追い込まれるとなんとかなるもんです・・・。

ドタバタで午前の学科を終え、午後の講習へ。

午後/限界水域講習

ここでは、翌日の海洋実習に備え、安全で穏やかな場所で水に慣れ、ダイビングで必要となるスキルを習います。

ダイビングを楽しむ為に必要になる基本的なテクニックや、水中で問題が起きないようにする安全テクニック、万が一問題が起きた時に備えた確実な対処テクニックです。

並べられたダイビングタンク

ウエットスーツに着替え、まずは、陸上で器材のセッティングや装着、使用方法を学びます。

そういえば、体験ダイビングを思い返してみると、器材のセッティングや操作は全てインストラクターがしてくれましたが、よくよく考えてみると、インストラクターは凄いなあ、と思いました。

限定水域とは、足が届く浅瀬の海で(プールで行う場合もあります)、ダイビングの基礎を練習し、その後、水深5mくらいの深さまで潜り、耳抜きや、中性浮力などの基礎技術を習得します。

この限定水域講習で習う項目は、およそ40項目。

難なくクリアできる簡単なものから、感覚が上手く掴めない難しいものまで、バラエティに富んでいました。

水中でのトラブル対処は、初めてのことだらけなので緊張しましたよ。

え?それ水中でするんですか?(愚問)いうものが多かったのです。

・ダイビングマスク関連

マスクに水が入った時の対処。マスクの中に水を半分入れて出したり、マスク全体に水を入れて出したり、水中でマスクが外れてしまったことを想定して、わざとマスクを外し、つけ直すというものが、私は一番難しいと思いました。

この時、『目は開いても閉じてもどちらでも良いですよ』とのアドバイスがあったのですが、閉じてしまいました。

・呼吸関連

水中でレギュレーター(口にくわえて呼吸をするメインの呼吸器材のことです)が、何らかの拍子で口から外れたり、笑うなどで、口元が緩み、レギュレーターの中に水が入った場合、レギュレーターをくわえ直し、呼吸を再開する方法。

レギュレーターをくわえる時の口の形は、『う』の口です。『い』の口だと、口に水が入ってきます。

一度口から外れたレギュレーターは、中に水が入ってしまうので、それをそのまま口にくわえて吸ってしまうと、水を飲んでしまいます。(当然の事ながら、海水はとても塩っぱいです!)

何れにせよ、水中での対処は慌てず落ち着いてすればできるので、まずは落ち着くことですね、とはいえつい焦って慌ててしまうのですが。

Cカードライセンス講習・1日目まとめ

午前の学科講習後の試験や、午後の限定水域講習の項目の多さに動揺しつつも、何とか初日を終える事が出来ました。

講習生2名に対してインストラクター1名なので、常にインストラクターの目が光っています。誤魔化しがききませんし、できたフリとか通用しません。そもそも、できるまで繰り返しトライです。

翌日は、限定水域で身につけたスキルを実践する、海洋実習です!