王子様から肇に改名した高校生、きっかけと名付けた母親はどんな人?

自分の名前




あなたは自分の名前を気に入っていますか?

先日、興味深いニュースがありました。

それは、『王子様おうじさま』という名前だった高校生が、『はじめ』に改名をしたというものです。

しかも、自分で家庭裁判所に申し立てをした、というのです。

 

そういえば、キラキラネームDQNドキュンネームが流行った時代があったなあ、と。

漢字の画数や意味などを考えず、音や雰囲気で名前をつけるので、読めないことも。(当て字)

そして、当時のキラキラBABYたちが、現在は高校生くらいの年齢に成長したということなんですね。

人んちの子供の成長は早いですね〜。

さらに、このニュースの主人公である赤池さんが、なんともしっかりした青年に成長しているのです。

改名ができることを知ったきっかけ

赤池さんが中学三年生のころ、好きだった漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で、
改名について知り、調べるようになったと。

こち亀人気が再燃しそうです。

漫画って侮れあなどませんね、学びがあります。(モノよりますが)

改名手続きの費用や時間

赤池さんの例です

  • 15歳以上から本人が申し立てができる。(家庭裁判所)
  • 費用はだいたい3,000円未満
  • 申し立てから判決まで一ヶ月くらい

 

一般的な改名理由

  • 難読
  • 犯罪者と同じ
  • 名前が原因でイジメられている
  • 虐待した親の字が使われていて思い出す
  • 身内に同姓同名がいる

要するに、日常生活になんらかの支障をきたすであったり、精神的苦痛を強いられたり、ということがポイントのようです。

改名の回数や期間は、法律上決まりはないようです。何度でも改名はできるのですが、1回目と2回目の期間が短い場合は、改名後の名前があまり浸透していないので、社会的混乱が少ないかも知れませんが、諸々の氏名変更などは、なかなか手間がかかります。また、改名理由が前回の申し立てと別の理由が必要になりますね。回数に限りはありませんが、なにぶん慎重に行いたいですね。

私の友人が、赤ちゃんの名前を付ける仕事をしているのですが、

『誰でも読める、覚えてもらえること、当たり前のことだけど大事なんだよ。』と言っていたことを思い出しました。

いつも読み間違えられたり、読めない当て字は、論外だと。

確かに、名前は一生持って生きていくものなので、大事ですよね。

 

赤池さんの母親はどんな人

赤池さんの母親が、唯一無二の存在ということで、我が子に王子様、と命名した経緯は、

自分にとっての王子様という、若干大きい目の愛情なのでしょう。

百歩譲って、“王子様”、ではなく、“王子”だったら・・・ギリOKだった気がしませんか。

さらに

お母さん、今後メディアに出ることありますかね、個人的にとても興味があります。

キラキラネームをつける親に対する意見は様々ですが、弟さんもキラキラネームということで

ある意味、ブレていないですね。

弟さんのお名前も気になります。。。

 

まとめ

今回のような名前を改名したというニュースは、赤池さんと同じのように、キラキラネームで悩んでいる人たちに勇気を与えることになったと思います。

赤池さんのツイッターを拝見していて感じたことは、苗字は気に入っているようですね。

また、王子様という名前が原因でイジメられたことはないと断言していたこと、

王子様と名付けた母親を恨む様子もなかったこと、(そういう風に見えました)

友人が、『これからなんて呼べばいいんだよ〜』という問いに、

『王子でいいよー』と返すやりとりをみると、人とは違う苦労があったけれど、たくましいな〜と思いました。

改名することに母親は反対だったようですが、母親のいいなりにならないというところも、好感が持てました。

自分の人生ですから、しっかり歩んでいって欲しいと思います。

最後に、

しっかりされていますよね、本当にw