Cカードは世界の海へのパスポート!講習2日目・海洋実習〜ライセンス取得。




当然の事ながら、ライセンス講習2日間、水着が必要です。

実は、水着の替えを持っていませんでした。

限定水域の講習後、宿泊先で部屋干しをしても、きっと翌朝まで乾きそうにない・・・と思ったので、宿泊先のコインランドリーを利用しました。

乾燥機って便利!(乾燥機がNGな素材もあるので、水着の洗濯表示は要確認です)

講習2日目、朝7:30、迎えの使者(インストラクター)が爽やかに宿泊先までお迎えに来てくれました。

私たちがお世話になったインストラクターは、北海道出身の方で、いわゆる“沖縄時間”とは無縁の方でした。

午前/ボートで行く海洋実習

海洋実習を実施するところまで、船で向かいました。

前日の限定水域講習で習ったことの復習と応用をします。

●潜水ポイント、一箇所目。

潜水地:アヤカー(儀志布・慶良間)

気温:34度

水温:28度

透視度:30m

深度:9〜13m

同じことをしていても、浅瀬の場合と、ある程度水深がある場合とでは、全く感覚が違い、なんとなく緊張感が増します。

潜降することの難しさ

潜降する際、BCDと呼吸で浮力コントロールをします。

BCDとは、一見救命胴衣のように見えますが、ダイビングで大事な中性浮力を取る為の浮力調整具で、タンクを固定する為のものでもあります。

浮上する時は、給気ボタンを押し、潜降する時は、排気ボタンを押します。

操作は至ってシンプルなのですが、ただ単純にボタンを押し間違いをしたり、タイミングが遅れたり・・・。慣れなんですけどね、結局のところ!

そして、浮力コントロールをするもう一つの方法は、呼吸です。

息を吸って肺に空気がたまると浮き、息を吐き出すと沈みます。

ただ、その動作にわずかなタイムラグがあり、ワンテンポ遅れます。

このワンテンポずれる感覚を理解しておくと、焦らず対処できるのですが、なかなか思い通りにいきません。

●潜水ポイント、二箇所目。

潜水地:カミグー(渡嘉敷島)

気温:34度

水温:28度

透視度:30m

深度:11〜18m

二箇所の潜水ポイントで、それぞれ約40分潜りました。

水は綺麗で水中の景色に圧倒されましたが、潜降するにつれて感じる圧迫感や、水深が深くなるにつれて水温変化に少し怖さも感じました。真夏であっても、ひんやりします。

ジャイアントでエントリー

↑正式名は、ジャイアントストライドエントリーといいます。この、プロレス技のような名前は、ボートから海に入る方法なんですが、コレは何回やっても怖かったです。

願わくば、足からそーっと海に入りたいところですが、そういうわけにもいかず・・・。

BCDを装着してるので絶対沈むことはないのですが、半分勢いで飛び込みました。この時、マスクがズレないように手で押さえて飛び込みます。

午後/オプション・ダイブ

午後は、また別の場所に移動し、ファンダイビングをしました。

潜水地:黒島北

気温:34度

水温:27度

透視度:25m

深度:8〜13m

ファンダイビング・・・のはずだったのですが、予定変更。

結局、海底で妥協を許さぬインストラクターのプロの判断により、脱着系メインの練習をすることになりました・・・厳しい!

後半、少しだけファンダイビングを味わえましたが・・・。

海洋実習とライセンス講習のまとめ

2日間で、全ての課題を終え、無事、ライセンスを取得することができました!

Cカードは、世界でも通用する海のパスポートのようなものです。

そして、ライセンス取得は、ゴールではなく、ダイビングライフの始まりとなります。

講習にかかった費用

現地講習¥39,800+事前学習のテキスト代¥5,000=¥44,800(1名分です)

内訳

OWコース代¥24,800

ボート代¥6,500

OPダイブ¥4,000

申請代¥4,500

ライセンス講習の感想

無事にライセンスを取れたことは、何より嬉しかったです。

とても内容の濃い、充実した二日間でした。

海底での練習は、怖さと緊張が凄かったですが、インストラクターを信じて、必死でやりました。こうして何かに一生懸命打ち込むことは、しんどいけどとても良い経験で良い思い出になりました。