初めての体験ダイビング!水中で息ができる不思議な感覚




初めての体験ダイビング

少しの緊張と、ワクワク感、海に入るのは何年振りだろう。不安と期待と入り混じった気持ちで、いざダイビング初挑戦です。

今回は、沖縄・那覇発の船に乗り、慶良間諸島での体験ダイビングに行ってきました。

慶良間諸島という島があると思っていましたが、そうではなく、有人・無人の島をあわせて大小20余りの島々からなる諸島を慶良間諸島というそうです。

渡嘉敷島や、座間味島という名は、よく耳にすると思いますが、今回立ち寄ったダイビングポイントからほど近い黒島には、野生のヤギが沢山生息していました。(元々飼いヤギかな?)

プランの流れ

①指定の港に集合。一つの船に、数店舗のダイビングショップのお客さんたちと乗り合わせて行く為、時間厳守!遅刻厳禁!です。

②港を出港、船内でウエットスーツに着替え、注意事項や、ダイビングの説明を受けました。事前に服の下に水着を着ておくと、着替えがスムーズです。(ちなみに船にも更衣室はあります。)

③目的地到着、体験ダイビング開始。

④船内で着替え、帰港、解散。

持っていて良かったモノ

慶良間まで、船で1時間程かかります。ここで、ひょっとして水着より重要なんじゃないか!?というモノ、それは酔い止めです。

天候や波の高さにもよりますが、船が結構揺れるので、もし船酔いをしてしまったら、ダイビングどころではなくなります。

私は、乗り物酔いをしやすいので酔い止めは必ず持って行きます。普段乗り物酔いをしない方でも、念の為酔い止めを飲んでおくことをオススメします。もし、船酔いしても、直ぐに帰れませんので!

体験ダイビング開始

ダイビングポイントに着き、まず、海の青さに圧倒されます。噂のケラマブルーというやつですね。

物凄い透明度

天気も良く、空も青、海も青、本当に美しい目の覚めるような青い景色です。

私は、普段は日焼けをしないよう気をつけて生活しているのですが、ダイビングをするということは、日焼けを避けることはなかなか難しい環境です。

紫外線が原因でできるシミが怖いのですが!でも、綺麗な海を目の前にすると、少しくらい日焼けをしてしまってもいいかな〜と思いました。

水中で息ができるってどういう事?

ロープを伝って海中に潜行するダイバー達

いよいよ生まれて初めて水中で息をする場面です。

レギュレーターをくわえ、海にエントリーし、ロープを伝って潜降しました。

このロープがなんとも言えない安心感・・・まるで命綱のようです。

事前にインストラクターから呼吸法の説明があったものの、頭では理解しているつもりでも実際やってみると、これで合ってるのかなあ?という感じで、しっくりきませんでした。

なんだか・・・苦しい・・・。

そうです、初めての水中での呼吸は、なんとも息苦しい!というのが率直な感想でした。

日常生活は鼻呼吸なので、慣れない口呼吸は疲れます。水中で息を吸い込む時、口の中に水が入ってきそうな錯覚になり、普段味わうことのない変な感覚に陥ります。実際は口で呼吸をしても水が入ってくるわけではないのですが。

ただ本当に息苦しさのあまり、ついつい沢山息を吸いたくなります。

でもこれがダメなんですよ、呼吸が早くなると浅い呼吸になって、しかも回数が増えるんですね。そうすると余計に苦しくなり悪循環です。

解決方法はズバリ、ゆ〜っくり、深〜く深呼吸をするイメージで、少しずつ少しずつ、呼吸に慣れるしかないのです!

もう一つのポイントは、肺の中の古い息を全部吐き切って、それからゆ〜っくり息を吸います。

最初の頃は、なかなかその呼吸のペースに慣れず、息をするだけでいっぱいいっぱいになり、さらに、口呼吸なので、喉がカラカラに渇きました。

海中の世界に生きる生物たち

カラフルで美しいウミウシ

見たこともない魚や、カラフルなナメクジにしか見えないウミウシや、まるで海底から生えているの?というようなチンアナゴを見ることができました。

水族館の中に入ったような世界観が広がっていました。

ただ、呼吸することに必死で、終始緊張していまして、残念ながら優雅に景色を眺める余裕はありませんでした。

トイレ事情

ダイビングの休憩中、水分補給とトイレ休憩があります。

船には当然トイレがついていますが、衝撃だったのは、紙は流さず据付のダストボックスに捨てるということです。

つい一緒に流してしまいそうになりますが、そのままダイレクトに海に流れてしまうため、NGだそうです。知らなかったです、美しい海を守る為なんだそうです!

ダイビングショップ選びのポイント

沖縄といえば、ダイビングショップが沢山あります。

私がお店を選ぶ時は、宿泊先からの距離や、送迎の有無、コースの内容、価格などを考慮します。

まずは、お店のホームページをみて、施設の綺麗さや、口コミなども併せてチェックします。

水中で写真を撮影してくれるサービズがあったり、バスタオルやサンダルを無料で貸してくれると、手荷物が少なくて済むので大変便利です。

私も実際それらのサービスがあるお店を選んだのですが、写真を撮ってくれると良い思い出になりますし、無料でタオルやサンダルをレンタルしてくれると荷物が少なく済むのでとても助かるな、と思いました。

初めての体験ダイビングまとめ

・晴れの慶良間は最高!

・海の中には不思議な生き物がたくさん生息している

・水中での呼吸は、少し息苦しい

・慣れてきた頃に終わった感じ

体験ダイビングの良いところは、知識や経験が全く無くてもできる事と、初心者が多いので、うまくできないとか気にせず参加できるところです。

少しでもダイビングに興味があって、挑戦しようかどうしようか迷っている場合は、参加してみる価値はあると思いますよ、やはり、実際体験してみないとわからないですからね。

私も、呼吸の苦しさや海に潜った時の感覚は、実際ダイビングをして初めてわかったことばかりだったので、やって良かったな〜、またやりたいな〜と思いました。